映画「ライフ・イズ・ビューティフル」は、今までで見た映画の中でも5本の指に入くらい感銘を受けた映画!!!

 

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映画「ライフ・イズ・ビューティフル」(LIFE is BEAUTIFUL)

ライフ・イズ・ビューティフルという映画を皆さん知っていますか?

 

実は、このブログのタイトルにもしているほどに

わたしはこの映画に大きく感銘を受けました。

今となっては古い映画になるのかもしれませんが、機会があればぜひ観てもらいたい映画です。わたしは、何の映画が好き?お薦めと言われたらこの映画を5本お薦めするうちの1本に入れてます。

ライフ・イズ・ビューティフル」の作品について

公開:1999/4/17

監督:ロベルト・ベニーニ

出演者:ロベルト・ベニーニ

製作国:イタリア

 

1997年のイタリア映画。監督・主演を務めるのはイタリアの俳優、映画監督、コメディアンであるロベルト・ベニーニ過酷な状況をユーモアを使って生き抜いた家族を描き、この映画はアカデミー賞で7部門にノミネートされ、主演男優賞ほか3部門を受賞

 共演している妻役の女優ニコレッタ・ブラスキは、実生活でもロベルト・ベニーニの妻ということです。夫婦で主演した映画で受賞されたって素敵ですね!

 

あらすじ

始まりは、人生を心から楽しみ自由気ままに生きている男性グイドが、将来の伴侶となる女性ドーラと出会って、恋に落ちるところからこの話は展開していきます。

ドーラには婚約者がいたのですが、グイドの底抜けの明るさにドーラも次第に惹かれていき、2人は結婚します。それから年月が過ぎ、2人の間にはかわいい息子ジョズエが誕生するのです。

美しい妻とかわいい息子。何不自由なく幸せな暮らしでした。

 

この生活がずっと続けばいいのに...

そう思いますが、時代の流れが変わっていきます。

 

映画の中盤からは恐怖の真っ只中へと時代は大きく変わっていきます。戦時中であり、ユダヤ系イタリア人という背景を持つグイドは、妻と子供と共に収容所へと送り込まれていきます。

 

絶望と死の恐怖が待つ収容所で、

グイドは幼いジョズエを安心させるために必死の嘘をつきます。

 

「これはゲームなんだ。泣いたり、ママに会いたがったりしたら減点。いい子にしていれば点数がもらえて、1000点たまったら勝ち。勝ったら、本物の戦車に乗っておうちに帰れるんだよ。」

 なんて、切ないウソであり、優しさと愛があるんでしょう。

 

収容所生活はジョズエがお気に入りの戦車を得るためまでのゲームであって、生き抜いて“得点”を稼げば、戦車がもらえるのだとグイドは息子を励まし続けるのです。また、周囲の子供たちと引き離されてしまった他の父親たちの助けや、「シャワーの日(毒ガスでの殺害の日)」にジョズエがシャワーを嫌って父の言うことを聞かずにベットに隠れた運の良さから助かり、ジョズエは希望を失うことなく生き延びることができたのです。

 

そんな中で戦況は進みます。収容所は撤退準備を始めました。グイドはジョズエを秘かに隠しながらドーラを捜す間に衛兵に捕らえられてしまいます。あああ~。

 

グイドはジョズエの隠れ場所を通る際に、おどけるような行進でジョズエに目配せをするんですうが、それは彼の最後の姿となってしまったのです。

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収容所からドイツ兵が去った後に、外へ出たジョズエはアメリカ軍の戦車を見て歓喜の声を上げます。

「これはゲームなんだ。泣いたり、ママに会いたがったりしたら減点。いい子にしていれば点数がもらえて、1000点たまったら勝ち。勝ったら、本物の戦車に乗っておうちに帰れるんだよ。」

本物の戦車に乗せられたジョズエ

そして、息子のジョズエは、生きていた母親のドーラを見つけ

母子は感動の再開で抱き合うのです。

 

感想

とても重たい戦争の時代、そして、過酷な状況に置かれた中であってもこんな風に生きる父親の愛に心をうたれました。

母という立場と、妻という立場から見ても涙腺が緩みっぱなしの映画。

子供を守るためウソを突き通し、何もかも冗談だと笑顔を絶やさない父の姿と、また妻を恐怖から守ろうとする夫の姿に本当の強さと愛を思わされる。ここで父親が子供に作嘘は、やさしい愛のある嘘でした。

 

最後にグイドがドイツ兵に連れられ殺されるという時に、隠れているジョズエの目の前を通るときのおどけて行進をする姿は切なすぎる。そして、後1日...生きていられたなら...と思わずにはいられない。


ブログのタイトルと何の関係が?

1つは、感銘を受けた映画としてこのライフ・イズ・ビューティフル(ブログは、英語でLIFE IS BEAUTIFUL@HK)という響きが好きなのと、2つ目は自分の生き方として、どんなに辛くて、悲しい状況の中でも、グイドのように生きてみたいという憧れのようなものものがあるからです。

 

実際のわたしは弱くて、文句を言う時もあるし、へこむ時もあります。でも、愛する子供たちや家族には母親、妻版グイドでいたいな...なんて思うのです。

 

はは、格好いいこと言いすぎ...と家族に突っ込まれそうです。

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まとめ

ぜひ、機会があれば皆さんに観てもらいたい映画です。お薦めです。

涙もろい方は、後半タオルが必須です。

 

そして、このLIFE IS BEAUTIFUL@HKもこれから応援してもらえたらうれしいです!

宜しくお願いします! 

 

 では、ろみい@RomieRomie5

 

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