18カ国語を話したハインリッヒシュリーマンの語学習得法!

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香港に住み始めてびっくりした事のひとつに「香港には、2~4ヶ国語を話せる人が多く存在」するってこと!

日本では英語が喋れただけでもすごいと思われるけど、香港では2か国語は当たり前で、それプラス「あなた何語話せます?となる。」

仕事場でも3か国語、4か国語がいつも飛び交っていました。

 

よくよく考えたら我が子たちも英語、広東語、北京語、日本語の4か国語をしゃべり操る子供たちになっていたものだから、環境と教育環境は侮れないとつくづく思います。

 

しかし、桁違いな方がいました!

 

なんと

 

18か国語以上を話せるようにした

ハインリッヒシュリーマンという方が

120年前に実在されていたということ!!!知ってました?


今日は、この方とこの方の語学習得法を紹介させてもらいます!!! 

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ハインリッヒシュリーマンさんとは?

18か国語を話せるようになったハインリッヒ・シュリーマンは、1822年1月6日生まれ。考古学者で、実業家。

 

職を転々としながらも商才を発揮し、アムステルダムで貿易商になり、モスクワのインディゴ(藍色染料)の商売で成功し、ペテルスブルグで独立して商館を開き、ゴールドラッシュのアメリカに銀行を持つなど国際的な大商人となって巨万の富を築きます。


そして、ギリシャ神話に出てくる伝説の都市「トロイア」が実在する事を発掘によって証明した人です。

プロフィールだけでも、様々な国に行っていることに気がつくと思いますが、
中国や日本に来たこともあるということです。勉学にも貪欲で、言語を短期間でマスターする方法を発見したそうです。 



ハインリッヒシュリーマンの語学習得法

 

ハインリッヒシュリーマンの学習方法のポイントを5つにまとめました。
彼が活躍してから100年以上も時代は流れていますが、
非常に効率的で実践的な方法なので、是非参考にしてみて下さいね。



1.非常に多く音読をする。決して翻訳しない。 

これは、日本では「同時通訳の神様」と呼ばれる國弘正雄さんが、
ひたすら音読を繰り返す「只管朗読」を薦めていることに共通しています。
語学の才能がある方は、音読をしているということが伺えますね。

2.勉強を毎日1時間する


言葉はうまくなりたいけれど、
学習時間が15分や30分しか取れないと言う人がいます。
でも、本気で語学をマスターしたいのであれば、
何としてでも1時間は学習時間を取ることが大切なんですね。


3.つねに興味ある対象について作文を書く 

このポイントは2つです。 
興味があることに人は積極的な気持ちで学ぼうと思います。
そして、そのモノに対して作文を書くことによって、
英語だったら英語の文に慣れることが出来るようになります。
お!これは、わたしも昔やってました!!!

 
4.音読の音や作文を教師の指導によって訂正する 

言葉を相手と交わすためには、しっかりと相手に伝わる形でなければコミュニケーションは取れません。
そこで、自分で音読している発音と、自分で書いている作文を
先生もしくはネイティブに修正してもらって、伝わる形に学ぶ段階が必要になります。

この作業は非常に面倒くさいのですが、これを行わない人はほぼ語学は伸びません。
そして行う人が伸びるのです。

 

5.前日直されたものを暗記して、次の時間に暗証する。 

相手に伝わるようになった発音と文章を暗記して暗証して言えるようになることで、
自分が伝えたいと思って書いたことが、ネイティブに伝わるようになります。

以上、ハインリッヒシュリーマンの語学習得法でした。
参考 『古代への情熱-シュリーマン自伝』

 

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まとめ

18か国語は学ぶ気はないとしても、あと1か国語出来たら...

英語が出来たら...なんて思っている方も多いはず。

いつから始めても遅くはない!私はそう思います。

そして、私自身は中途半端に3か国語が喋れる人間になりましたが

広東語は最近使用頻度が低く...家族に下手になってきていると言われます。

 

まだまだ、あるだろう自分の将来に(´艸`*)可能性を求めたいし...

広東語も英語もまた、頑張ります!

 

では!!!